美容の敵!シミの原因について-その1-

年を取るにつれ気になってくるシミ。最近では男性の3人に1人もシミに悩んでいるとも言われています。
では、そもそもシミの原因とはなんなんでしょうか。
今回はシミのメカニズムと主要な原因についてみていきます。

■シミのメカニズム
シミは皮膚内にメラニンという色素が沈着したものです。
メラニンとは本来、体内部を紫外線から守る役割を果たしており、皮膚には必要な色素ではあります。
通常、メラニン色素は新陳代謝(ターンオーバー)によって2、8日間で剥がれ落ちて元の肌に戻ります。このターンオーバーが様々理由で正常なサイクルを保てなくなり、乱れてしまい、皮膚内に沈着することでシミが出来るのです。
またターンオーバーを正常に保てないと、肌細胞そのものの質が悪くなってしまいます。
28日のサイクルよりも短い周期で作られた肌細胞は傷つきやすく乾燥しやすいため、シミに加えてくすみなど他の肌トラブルの原因にもなります。
反対に、剥がれ落ちるはずの歯だが28日以上たつと表面が固くなり黒ずんでしまうのです。

■シミが出来る原因
1.日焼け
シミ、と言うと日焼けによるイメージが強いと思います。そのイメージはおおむね正しくて、シミの多くが日光性黒子、老人性色素班と言われる紫外線が原因で起こります。
紫外線を受けて皮膚内のメラニンが活性化し、ターンオーバーのサイクルを超えて色素沈着したものがシミです。
紫外線により活性化されたメラニンの蓄積と、新陳代謝が追いつかないことによりこのタイプのシミは起こるので、特に中年以降に多く見られる種類のシミであると言えます。
このシミは顔だけでなく、手、腕、背中など露出部分に多くみられる種類です。

2.乾燥肌
肌が乾燥すると、角質層が硬くなり、古い細胞が肌にとどまりやすくなり、同時に確執と確執の間に隙間が出来、その間から肌の水分が蒸発して、肌の乾燥が進むという悪循環が起こります。
また、肌が乾燥してコラーゲンが不足すると、新しい肌細胞もあまり作られなくなるのでメラニン色素が肌に残りやすくなり、ますますシミが出来やすくなります。
いかがでしたでしょうか?
シミが出来る仕組みと、その原因には様々あることをお分かりいただけたと思います。
次回の記事では、他のシミが出来る原因について見ていきます。

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